ノキア、株式交換による株式公開買い付けの成立に伴い、アルカテル・ルーセントの経営権を獲得。発行済みのアルカテル・ルーセント株の約80%を取得へ

January 08, 2016

本資料は、2016年1月4日にフィンランド・エスポーで発表したプレスリリースの抄訳です。

フランス金融市場庁(Autorité des Marchés Financiers、以下、「AMF」)は、ノキアによるフランス及び米国におけるアルカテル・ルーセント株の株式交換による株式公開買い付け(以下、「公開買い付け」)の1回目の公開買い付け換期間の中間報告を発行し、公開買い付けが成立したことを公表しました。

ノキアの社長兼CEOであるラジーブ・スリ(Rajeev Suri)は次のように述べています。「公開買い付けが成立したことと、アルカテル・ルーセントの株主・投資家の皆様が統合後の企業に期待を寄せてくださっていることを嬉しく思います。今後、両社は統合に向けて計画を迅速に進めてまいります。2016年1月14日より、ノキアとアルカテル・ルーセントは世界中のお客様のニーズを満たすべく広範かつ大規模なエンドツーエンドの統合ポートフォリオを提供していく予定です。統合後は、傑出した研究開発とイノベーションにより、次世代テクノロジー及びサービス創出の分野で世界を牽引していく所存です。」

中間報告によると、現時点でのフランスまたは米国における公開買い付けへの応募の内訳は、アルカテル・ルーセントの発行済みの普通株2,052,812,101株、米国預託株式(以下、「ADS」)264,183,778株、OCEANE 2018転換社債206,784,349口、OCEANE 2019転換社債37,880,652口、OCEANE 2020転換社債16,138,206口となっています。2016年1月5日に予定されているAMFの最終結果通知において上記の中間報告内容が承認された場合、2016年1月7日の決済後にノキアは株式資本の76.31%とアルカテル・ルーセントの議決権の76.01%以上、発行済みのOCEANE 2018の89.14%、発行済みのOCEANE 2019の24.34%、発行済みのOCEANE 2020の15.11%を取得することになります。これは、完全希釈化後株式資本の70.52%に相当します。

公開買い付け成立の条件は、アルカテル・ルーセント株の有効な応募株式数が完全希釈化後株式資本の50%を超えることでした。このため、公開買い付けは成立となります。

前述の株式数がAMFによって承認され、応募のあったOCEANEの転換比率が向上した場合、本日発行されたAMFの通知に記載されているとおり、ノキアは決済後に株式資本の79.32%とアルカテル・ルーセントの議決権の78.97%以上を取得することになります。

AMFによる公開買い付けの最終結果の発表後、両社は統合計画を進め、2016年1月14日に業務統合を行う予定です。

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