——スモールセルの構成の自由度を高める スモールセルFZコントローラ

Date: 
18 November 2014
Location: 
日本

Experience Day 2014では、スモールセルのソリューションとして「スモールセルFlexi Zone(FZ)コントローラ」のデモを行いました。スモールセルの「Flexi Zone マイクロ」と、スモールセルをクラスタ化するための制御装置「FZコントローラ」を使ったライブデモです。

大規模なマクロセルに加えて、多くのスモールセルを置局するようになると、ネットワーク設計の難易度が上がります。ベースバンドユニット(BBU)とリモートラジオヘッド(RRH)の間は、通常は光ファイバを用いて接続します。しかし、スモールセルが多用されるようになると、その全てに光ファイバを敷設することが難しくなります。スモールセルFZコントローラのソリューションでは、 Flexi Zone マイクロとFZコントローラの間の接続はイーサネットケーブルに対応しております。これにより置局の自由度が増すというわけです。

FZ コントローラは、配下に複数のFlexi Zone マイクロを収容できます。コアネットワークからは1つのFZコントローラは1つの基地局として管理でき、効率的なFlexi Zone マイクロによるスモールセル展開が可能となります。 さらに、Flexi Zone マイクロは単独のピコセル基地局としても利用できます。これは、エリア展開の自由度を高めます。まずFlexi Zone マイクロをピコセル基地局として配置し、トラフィック需要が高まってきたらFlexi Zone マイクロの数を増やします。Flexi Zone マイクロの数が一定の水準を超えたところで、FZコントローラを導入してクラスタ化することにより、シームレスなエリア拡大とキャパシティ増加に対応できます。 ライブデモでは、スモールセルFZコントローラ のソリューションで集約した複数のスモールセルと、別セグメントのマクロセル、複数の端末を実際に用意。FZコントローラ配下のスモールセル間で、マクロセルの影響を受けずにハンドオーバーを制御できること等をご紹介しました。

 

 

Upcoming Events

There are currently no upcoming events.